代わりゆく道路優先権

2015年6月13日00:51 | カテゴリー: おかしくね? | コメントをどうぞ

昭和の時代の映画やアニメ、ドラマなんか見ると今の若い世代にも分かってもらえると思うけれど、昔は道路上で車が一番偉かった。
人は最下層だったはず。
勿論法律的には人が優先だけど、実際問題車が一番優先されていた。

乱暴に運転されている車から「ばっきゃろー!死にてーのか!早くどけ!」なんてセリフは蔵でもあったはず。

その常識の上に道路行政があり、その時に作られた設計で今の道路が残っている所が圧倒的に多い。

現在の常識では法律に近い感覚になっており、人が一番優先されるようになってきた。
その中で曖昧な存在なのが自転車。
自転車が歩行者なのか車両なのかというと車両。正しくは軽車両。
しかし免許が必要なわけではなく、二人乗りは禁止とされているがシートベルト取締り程度の取り締まりも無い。
たまたま警察官がその場所にいる時だけ警告を受ける程度だ。
またはその場で処分って事もあるだろうが、大抵警察官はその場にいない。
免許が不要なのもあるが年齢も制限が無く、歩けないから自転車という人もいれば幼児もいる。
幼児の場合、常識では保護者がそばにいるはずだけど、必ずついていなければならない法律があるわけではない。

最近法律が強化され、自転車でも15歳を超える年齢に関してはイヤホンや傘の使用、飲酒での自転車走行は処罰の対象になる。

自転車が走行してよい場所も指定され、殆どの歩道は走れないし、歩行者をベルでどかす行為も違法となる。
ただ、若いお兄さんが車道を自転車で走っているなら大した問題も無いんだけど、高齢者や荷物を沢山積んだ自転車が車道をヨロヨロ走行していると、ぶつかるのは怖いので自動車が国道クラスの道で徐行速度になる。。。
また、高齢者でも電動アシスト自転車だったりすると楽に時速20Km近くまで出せるし、発進した時の加速が非常に早い。。。のにとっさ時の対応が鈍い。。。
良い社会の為の法改正なんだけど、今のままだと非常に危ない状況をうみやすくなってしまっている所も多いので何分注意して走行しないとならないよね。

運転しているのが車でも自転車でも・・・

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