メタル回線廃止のお知らせ(電話の事よ)

2015年11月6日23:40 | カテゴリー: 生活, 通信 | コメントをどうぞ
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長い間使ってきたアナログ電話回線がとうとう消えるというお知らせを見た

NTTが固定電話をネット回線に 一律料金へ

リンク記事は時間と共に消えてしまうので中身を抜粋すると

NTTは固定電話回線の利用者が減少しているので経費を削減したいが為に現在使われているアナログ電話回線(メタル回線)を廃止して局内でIP電話化を決めたという事だ。

詳細はまだわからないが、利用者が何かしないとならないって事はないらしい。
従って電話機の買換えとかも不要。恐らくは気がつかない人が殆どだと思う。

会社にいると電話代を安くするとか勧誘がかかってくるし、ネット回線を申し込めば電話をIP化すれば安くなるとか、それ申し込まないとネット代高いとかで、毎月の支払いを安くするが為に既にIP化している会社や家庭もある。

だがしかし俺はIP化しない。
これにはワケがあって、IP化した場合はアナログ回線の時より不安な要素が多いのだ。
・停電時に使えない。 今までの家庭や会社でのIP化だとネット回線はモデムやらルーターを介して繋がる事となる。これは電源を必要とするものなので、停電すれば当然電話が出来なくなる。
現在のアナログ回線だと電力会社が停電を起こしたとしても電話線そのものに電源をNTTが供給しているので停電とは関係が無かったが、これが繋がらなくなる。
電話機そのものが電源を必要としているものが圧倒的に多いが、国産の電話機の殆どが電源が切れたとしても着信すれば聞いた事の無い音で呼ぶし、電話をかける事も出来るものが多い。これは電源を抜いてやってみれば誰でも確認できる。
回線業者によっては110番等の緊急電話が利用出来ないものもあると聞く。

・モデムやルーターの老朽化
インターネットモデムやルーター等は個人や会社の持ち物だからNTTは関与しない。
しかしこれがスッパリ壊れれば「壊れた」って直ぐに認識できるのだが、こういう機器の壊れる時って壊れ方が曖昧だったりする事が圧倒的に多い。
例えばいつもは普通に使えるのに暑い日はダメとか、壊れているのか使えるのか非常に曖昧だったりする。
こういう時に電話とすると、電話がかかってくるとベルは鳴るのだが、通話は出来ないとかいう症状になるが温度が下がると普通に使えるとか非常に厄介だ。
上記に書いた事を理解出来る人はまだいいけれど、何がなんだかって人はセールスに乗って電話代が安くなったと喜んだ数年後に誰にも文句言う事の出来ない不具合を目の当たりにする事となる。
モデムはプロバイダー等のレンタルが多いけどルーターは自前のものが多い。
知識がなければ原因を自分で特定出来ないだろうし、特定して買い換えたとしても設定は出来ないだろう。最初は全部業者がやってくれたのだから・・・
また、緊急時のつながり易さを考慮すると絶対的にアナログ回線が有利。
これは東関東大震災を思い出せば分かってくれると思う。

まぁ今回のIP化だと自宅や会社に電話回線に使うルーターやモデムは無いみたいなので、こういった心配はあまり無いんだろう。

しかし、俺が電話を引いた時代には電話加入権とか言って7万円くらい徴収されたけど、これはうやむやにしてしまうんだろうか。。。
返還するには莫大な出費となるんだろうけど、これは返納しないと理屈成り立たないと思うんだよな

 

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