政府の言う携帯料金とはなんぞや

2015年12月19日02:09 | カテゴリー: おかしくね?, スマートフォン, MVNO, PCとか携帯とか, 携帯電話 | コメントをどうぞ
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安倍首相が携帯電話料金を安くすべし!と言ったのをキッカケにいろんな議論が進んでいて、早くもドコモはキャッシュバックをやめるなど動きも出て来たようだ。
それはそれなんだけど、一言に「携帯料金」ってのはなんの料金なんだろうか

1:スマートホンを含む端末料金
端末代金は一括で支払う事も出来るが割賦として分割払いになっている人も多い。どちらにしてもパソコンを買うのと大して変らず、勿論安い方が良いに決まってるが、政府や総理が言う事でもない気がする。
この料金は月々サポートとか毎月割りという割引システムによって毎月の割賦から割り引かれる。割賦が無い場合は利用料金からも割り引かれる。実質0円というのはこれを利用したもの
2:通話代金
現在の料金形態では通話し放題プランで1700円だったり2700円だったり、従量制の基本料金780円などで、これもさほど大きな金額とも思えない
3:ネット代金
スマートホンなどでLINEやったり、ツイッター見たり、Webページ見たり音楽のダウンロードや動画視聴などを行う場合はインターネットを使う事になり、そのパケット量に応じてパックになっている商品。
5GBで5000円程度とか15GB契約して家族でシェアとか様々だが、これが結構高い
4:MNPを利用してキャリアを移る人とずっと同一キャリアで携帯端末の買換えは「機種変更」の人達との不公平の事
基本料金その他を安くする代わりに通称「2年縛り」という契約で各社動いている。
元々の価格を高価に設定しておき、2年間の契約期間中は他社へ移ったり、解約した場合は約1万円~2万円程度の違約金が発生する。
携帯電話に関わる料金を安くて自分でも努力出来るタイプの人達はMNP(ナンバーポータビリティ)を利用し、2年縛りが解けた時(満了月の翌月の一ヶ月間)に他社へ乗り換える。
これでいくら違うのかは様々なんだけど、例えばiPhone6だったりすると9万円程度違ってくる。更にCBと書かれるキャッシュバックの金額も複数台で人気がない機種だったりすると20万円とかとんでもないキャッシュバックを得られたりする事もある。
たぶんこれが一番大きな問題だとは個人的には思うんだけど政府の言う携帯料金とは何の事なんだろうな

でも、この話だとドコモ、au、ソフトバンクという巨大キャリアしか話に出て来ないけど、今はMVNOなる業者とSIMフリースマートホンなるスマホやSIMフリーモバイルルーターなるものも世の中に出ていて、例えばmineoを使ってパケット容量3GBで通話出来るSIMを契約した場合だと月額1600円(税別)でいける
更に通話はIP電話を利用するがパケットは500MBでLINE等の登録にSNSを使いたいなんて場合は月額820円でいける。
詳しくはリンク先で確認してもらいたいが、これには端末代金が入っていない。
これも台湾製などのSIMフリーホン(スマホ)だと安いものは12800円程度から5万円程度で買える。
5万円って高いだろーって言う人もいるけどiPhone6sを64GBで買えば9万円位はするはずだ。
海外製のSIMフリーホンが現在の所あまり出来はよくはなさそうだが、普通に使えるってものも多くなっていたみたいだ。
新品で12800円のスマホに月額820円のSIM挿して電話はIP電話って方法もある

安くなるのは大歓迎だけど、どの部分が高いって事になっているんだろうね

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