激増が予想される無保険車をどうするか

2017年12月27日 19:17 | カテゴリー: | 2件のコメント
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2週間ほど前になるが、弟の嫁さんが自宅付近で車を運転中にセンターライン超えて対向車がぶつかってきたとの事。

幸いにもお互いに体には異常が無く車だけの損傷で済んだらしい

こちらの車は買ってまだ数ヶ月のファミリーカーでフルオプション。総額300万円程度。

警察を呼んで調書を取り、責任の所在は相手側にあるという所までは説明を受けたらしい。

するといつの間にか体に損傷がないと言っていた相手は入院してた。。。

弟に聞くとタクシー代や車の修理代の話をしても「お金が無いから払えない」との事。
任意保険は?と聞くと無保険だった。当然ながら自賠責には加入しているが自賠責保険はモノには出ない。
こちらは車両保険と弁護士特約が付いていた。
加入している保険会社曰く「今回は相手側が100%悪いのでこちら側からの交渉は出来ません」と言われたらしい。
要は請求書出して出た金額そのまま払うのが筋って事になるらしい。

そんなこんなで相談されたが公的な書類も無くただ話しだけで判断ってのも危ない。

そもそもセンターライン超えで当たったっていうならば考えられるのは「よそ見」、「寝てた」、「酔ってた」、「違う人が運転してた」かのどれかなんだろうけど、今回そういった検証は無かったらしい。警察大丈夫か?って思ったけどこれも聞いた話。

俺が進言したのは、事故後の対処がプロっぽいので自分で交渉するなって事。
次に大抵は無料では済まないんだろうけど保険の弁護士特約を使って相手の資産を押さえる手口。まぁこれにいくらかかるのかはわからない。

次に考えたのは本来相手が払うべきお金を相手が払ってくれないという理由で保険請求すると当然保険会社は「元来うちが払う必要のないお金」って事になり当然保険会社は払うんだろうけど必ず取り立ては出来る限りするだろうという作戦。

まぁ今回の事故がどういう顛末になるのかはわからないけれど気軽に無保険の車が走行しているってのがもう根本的にだめ

一応法律では自賠責に加入していれば公道を走行しても良い事にはなっているが先にも述べたとおり自賠責は人にしか適用されないので今回のように車両の修理や移動の際に必要となったレッカー代や修理代その他は自賠責保険からは出ない。
そうなると本当に貯金下ろして払うって事にはなるのだが、日本の法律的に本当に払う金が無い場合は払わないでも済んでしまう。
まぁそれが本当なのかどうかは調べが入るんだけど基本的には住んでいる家屋や生活に必要なお金は使わないで済む様になっている。
相手が所得が低く、処分できる不動産も無い場合は泣き寝入りするしか無いケースもある。

それはそうと、今回身内でこういった事が起きてしまったから色々考えたんだけど、これから外国からガンガンお金の無い人がやってきて日本でボロ車買って乗ってたりする場合、任意保険に入らないケースは容易に想定出来る。
そういう人にぶつけられても何も保障されないんじゃないかと・・・

本当にヤバい事故だったらそのまま港行って貨物船に潜り込めれば日本の警察は手を出せない。
外国から人を呼ぶならばこういった側面も法律整備しなおさないとバランス崩すよね。

今回の事故に限って言えばこれに対抗する手段は自分もボロボロ車に乗るって事しか被害金額を抑える事が出来ない。
まぁ個人的な感想だけど、マンションが買えるような高級車だったらもう2~3台は買える余裕はあるんだろうけどなけなしの貯金おろして買った新車のファミリーカーだと中途半端に被害金額大きくなるし修理代も出してもらえないだろうしで効率悪いしリスキーだ。
結果的に新車は買わないで安い中古を壊れるまで乗る方法が一番の備えとなり結果的に車の売上は激減するだろうし車両保険も無用となる

そうならないよう法律の改正して欲しいと願う

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