材木比較。セランガンバツvsウェスタンレッドシーダー

2018年5月3日 02:34 | カテゴリー: 住宅 | コメントをどうぞ
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ウッドデッキ製作にあたり材木の事も知らないといけないので少し調べてみた。

意外だったのは販売している店舗によってまるで品物がなかったりする事が多いので複数の店舗を廻らないと入手出来る材木の種類は相当限られてしまう

ジョイルホンダさんでこんなPOPをみかけた。

一般的に販売されている材木の中には数は少ないが「ハードウッド」と呼ばれる材木があって非常に硬くて腐りにくいとの事だ。
その代表的なものがこの画像って事らしい。
でも店にはウリン材は1種類しか無かったのでとてもこれで工作が出来るとも思えなかった。

なんせ初めての事なので店をウロウロしていろんな店員さんに聞いて廻った。
中でも工作室の作業担当の人はよく知っている。
聞いてみるとハードウッドは非常に良いが、バカみたいに硬いので工作機械が乏しかったり作業場が無かったりすると下降が厳しいとの事。
硬いものだとネジが通らないらしい。ネジ入れる時は前もって下穴を開けてからでないと無理だという。
その下穴開けるのも鉄工用ドリルを使う。そしてたまにドリル刃が折れるとの事。。。
もうそれ材木じゃないんじゃ・・・

上を見るのも良いが加工できないじゃどうにもならない。けれどどんなものだろう?と思い、店内探してみると非常に割高だけど端材売ってたので購入

左側がセランガンバツ、右側がウェスタンレッドシーダー。
画像じゃわからないがウェスタンレッドシーダーは非常に軽く手触りが柔らかい。一方でセランガンバツは持った瞬間「ズシッ!」と来る。しかも妙に硬い。

自宅に戻り、一般的な木ネジを手作業で入れてみた。結果はセランガンバツは無理をすれば入る程度に硬く、ウェスタンレッドシーダーは楽にネジを入れる事が出来た。

組み付け加工の段階でセランガンバツはドリルでの下穴は必須だろう

次にいつもは枝切りにしか使わない安いノコギリでカットしてみた

セランガンバツは相当硬いけれどやれば出来るという程度の硬さだった

でも、これを切るには相当の時間と労力を要するのでカットするには電動ジグソーや電動ノコギリなどの用意が必要だろう。

でも、切断系の電動工具って怖いからあまり使いたくは無いんだよねぇ。。。

次にウェスタンレッドシーダーだが、これは簡単にカットできた。

この他にもハードウッドはまだたくさんあるみたいだ

ただ、セランガンバツで硬さには加工の限界も見えて来たのでそれ以上の硬度であるウリン材は専用作業場が無い俺にはちょっと手が届かない。
最初に図面をキッチリ上げて裁断寸法をキッチリオーダー出来ればホームセンターのカットサービスでやって貰えばいけるかもしれない

この手の材木はフシが少なくて反りもあまり無いのが良いよね。
防腐処理した緑色の材木だとフシが多く、反りも多いから直線とるのに苦労しそうだし、組み立て後に塗装までしないとならないからハードウッドが比較的安価に入手出来るならばそれの方が良いよね

 

 

 

 

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