自転車ひき逃げについて考察

2018年4月29日 03:17 | カテゴリー: おかしくね?, ニュースと政治 | コメントをどうぞ
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2018年4月9日札幌でコンビニを出た小学生が店の前で自転車と衝突し骨折したが、自転車の大学生は救護措置を取らずに逃げてしまいその後逮捕された事件があった。
更に同月25日同じく札幌で転倒し滑った自転車と20歳の女性が衝突しスネを骨折するという事故があった

どちらにしても救護措置を取らず逃げるという行為は許しがたい行為でもある。世間の非難はここに集中している。
また衝突時のビデオが公開されている小学生の事故についての意見としてはあれだけ急激に飛び出したら避けられるはずもない。とかそもそも歩道なんだから自転車は走っちゃだめだろうといった意見が多い。様々な意見を目にしたがどれも自転車vs歩行者という設定で語っているものが多い。
まぁ事実その通りなのだが、対象が変わったらどうなんだろうとふと思った。
もしもコンビニから飛び出したのが大人サイズの人間で自転車が子供だったら?しかもそれで自転車側の子供が頭でも打って死亡した場合はどうなるのか?ネットで言われる理屈がそのまま適用されるのであれば、そもそも走行してはならない歩道を走っていた小学生が一方的に悪いのだからそれで死亡・重症でも仕方ないというのだろうか?
悲惨なのは自転車側が子供を乗せたママチャリで電動だった場合は総重量150Kg程度の重さの鉄との衝突になるのであんなものでは済まない可能性が高い。電動アシストなので加速も凄いだろうし止りもしないだろう。
救護措置を取るとか取らないとか以前に即死すら考えられる。

そっかなぁ?と思うのは歩道を自転車走っているからだという意見で、それなりに納得もするけどじゃぁ、実際問題どうなのよ?というと相変わらず自転車は歩道をかっとんでいる。警察官もいちいち取り締まったりしていない。他人だって呼び止めて注意もしないという現実がある。非難したいだけで抑止にはならない。事故が発生して間違いなくコイツ悪いと確定するやいなや非難の嵐になるという構図だ

自転車の事故については保険も加入している人は少なく、加入していても出る金額が小額だったりするけれど当たった対象がやっと歩ける程度の老人だった場合は完治するのかどうかもわからない程に治療に時間がかかる。ヘタするとそのまま死んでしまう事だってある。そんなビードロみたいな体の人は世の中にたくさんいるのだ。保険でお金が出れば解決って単純なものでもない。
ヒョイと飛び出したのが老人で走ってきた自転車が子供って場合だってありうる。(この場合ヨロっとかな?)
さすがそこまで考えると時点で歩道を通る時は降りて押しましょうって事になっちゃうけれど実際問題それが必要な時が来たのか?とも思ってしまう。

さりとて絶対に事故がおこらないように徹底するとしたら相当面倒な事になってしまい毎日の生活そのものが窮屈になってしまうだろうし今のルールと対策では事故は防ぐ事は出来ないんだろうな。

まぁ気をつけて乗りましょうと普通の言葉になっちゃうのが残念

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電動自転車が変える生活

2017年4月20日 17:41 | カテゴリー: 生活, 交通, 住宅 | コメントをどうぞ
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最近やたら電動自転車が走っている。
狭い道路を普通自動車でゆっくり走っていると後ろでピッタリ張り付いてくるのは大抵電動自転車。
規定によると時速24キロまではアシストしてくるとの事なので時速24キロなんだろう。
ところが狭い道を自動車で通過する場合は時速24キロなんで出ていたら飛び出された時に対処出来ない。
だから時速にして20キロ程度で走るしかないのだが、そうなるともう暴走族に絡まれたかのように背後にピタっとくっついてくる。
これでわき道から何か出てきた時にはブレーキ踏むしかなく、そうなればアッサリ追突するだろう。
しかも時間帯にもよるが一般的に子連れママの場合は更に積載量が凄い人が多い。
前と後ろに子供乗せて買物袋3個パンパンにして幼稚園と小学校のランドセルとかも載せている。
これって考えてみれば子供の重量含めると原動機月自転車より積載量が遥かに大きい。
仮に子供2人の合計体重が35kgだとしてママの体重が50kgだとして荷物がランドセル1つで軽く5キロ以上あるだろうし更に買物したものが10キロ~20キロ。単純に計算しても120kgくらいは載せて自転車で走っている事になる。
ブレーキ利くんだろうか?
追突した場合の保険とかどうなるんだろう???
事故の責任割合も気になる。まさか追突されて車に金払えって事にならなきゃ良いけどね。
更に車の修理代だって最近はかなりお高くなってきていてフリードの後部をゴツっとやっただけで30万程度はかかる。
自転車側は自動車保険みたいなものに加入していない人が殆どだし、適用される金額も相当低額なので追突した側は車の修理代と自分の子供の医療費、買い換える電動自転車代金がかかる事になると思う。
特に前に乗せた子供は怪我が大きいだろう。
しかもこの場合健康保険が適用されるかどうかかなり怪しい。。。
こういう場合多くは車が悪い事にして保険でださせる慣習もあったのだが、追突となれば警察だって車が悪いようには書けないだろう。

事故った場合は相当の覚悟が必要だ。

さて、マイナスな事ばかりでもない。
最近「へ~~~こんな不便な所に家がいっぱい建築されてる」って新しい住宅地を見る事が多くなった。
駅から歩いて帰ると40分とか50分かかるような場所でバスもあまり来ないような所だ。
しかもちょっとした坂もあったりして非常に不便な土地に新しい住宅地がたくさん出来ている。
こういった場所の建売住宅価格はちょっと便利って場所より1000万程度安くなっていたり同じ価格だったら相当広くて装備充実ってのは当然。
この不便さを電動自転車で埋めるって人は多いと思う。
いくら待ってもバスはなかなか来ないし朝はバスが渋滞にハマる。
車で会社にはいけないし駅に置いておくとパーキング代が大変な事になる。
今まではそれで高い金かけても駅に近い所・・・って選択肢だったのだが、電動自転車の性能がここまで上がってくれば話は違う。悪天候の時はそれなりに覚悟しないとだめだろうが、普段は電動自転車でいけちゃうのだ。

こういう場所では原動機月自転車を利用する人達が多かったが、今はバイクを駅前に置くと駐車料金がかかるようになったし、なによりバイクだと取り締まりの対象になるし、お酒飲んで帰れない。
今は自転車でもお酒飲んで乗ってはダメって事にはなっているが、自転車を対象にした飲酒検問も見た事が無い。
二時代前に原付バイクが圧倒的有利だった場所が今は電動自転車になっているような感じだ。
なにより免許不要。ラクチン。取り締まらない。へんな場所に置いておいても撤去はあるだろうが、罰金や免許が無いので当然減点も無い。
バイクで事故起こすと加害者だし社会のゴミように言われるが自転車の事故なら大抵は被害者だったりする。

まぁコストって事を考えるとたぶん原付の方が安いんだろうけど、それを凌駕する有利な所が満載。

コストって言ったのはバッテリーの交換費用が大きいんだけどこれが数万円する。
自転車買い換えても十万円とかするし安いもんじゃぁない。年間1万円くらいは考えておくべきなのかなぁと想像。

究極的に便利な道具になってきたけど、それなりに危険性も大きくなってきた電動自転車。
これからどうなっていくのか楽しみでもあるよね

本当に気をつけて下さいね

2015年11月1日 00:04 | カテゴリー: 生活 | コメントをどうぞ
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深夜11:30、友人とお茶して帰ってくる時、細い道で前後に幼児を乗せた女性が電動自転車で走っていた。
後ろから近づくと後ろに乗せていた子供にかけていた大人用の上着の袖部分がスポークに挟まったり取れたりしていた。
今日はイキナリ寒くなったので子供に上着をかけていたんだろうけど、経験から間違いなく、この子は袖に腕を通しているはず・・・って思った瞬間、追い抜いてハザード出して車を止めて車を降り自転車のママに手を振って自転車をとめた。
もうヒヤリハット案件に違いなんだろうけど、これで袖がスポークに噛んだら後ろの子供の腕は大変な事になっているだろう。
電動自転車だからかなりのパワーで引っ張られるから後ろの子供の腕を引き込んで自転車ごと転倒するんだろう。。。
幸いな事に母親と思われる人は何度も俺にお礼を言っていたけれど、オッサンとしてはかなりのリスクを負っての行動。
ヘタに声かけて警察の厄介になっちゃうリスク考えたら普通は注意しない。
子供を自転車に乗せて走る人は是非注意してしてね。。。もう声かけないと思うから・・・

 

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